インプラント治療ご希望の日野市の患者様へ

インプラント治療ご希望の日野市の患者様へ

心と心でつながる関係をめざしています。

日野市の皆さま こんにちは。健にこにこ歯科・矯正歯科、院長の新藤です。

かみ合わせがご不満な方、歯を削る治療を避けたい方、インプラント治療を検討してみませんか?
相談だけでもお受けします!

日野橋から車で20分

健にこにこ歯科・矯正歯科は八王子市川口町にある歯科医院です。秋川街道の道中にあります。

車ならあっという間なんです。ずばり20分!
院長の新藤は毎日、日野橋を通ってマイカー通勤しているのです。

義歯に不満はありませんか?

義歯が合わない、入れ歯なので硬いものが咬めない・・・・

入れ歯で困っている方は沢山いるようです。義歯でも、合っているものを作ればしっかり咬めるのですが、義歯とインプラントは全く違います。歯肉の上にのっかる義歯と違い、インプラントは、歯と同様に顎の骨に力がかかるのです。歯を失っても、元の自分の歯のように噛める。それがインプラント治療の最大のメリットです。

インプラントの15年生存率は90パーセント以上とされています。食事は毎日のことです。義歯に不満のある方はインプラント治療を検討なさったらどうでしょうか?

インプラント治療は歯を守る治療なのです。

歯を失うと、ブリッジや部分入れ歯を作らなければなりません。しかし、この2つの治療法は残っている自分の歯に今まで以上の負担を強いる治療なのです。
インプラント治療を行うことにより、残っている自分の歯の負担が減り、結果的に自分の歯が長持ちすることにつながるのです。

常に研鑽を欠かさない健インプラントセンター

一 般に15年生存率が90%以上とされるインプラントも、正確な位置・角度への埋入、顎骨の状態、装着する義歯の質、メンテナンスの有無などによって寿命は 全く異なってきます。健にこにこインプラントセンターでは、安心確実なインプラント治療を行うために、CTやレントゲンによる骨量や骨格の把握、綿密な シュミレーション、 様々な取り組みによって治療の質の向上に努めています。

術前の3Dシュミレーション

インプラント治療でも術前の治療計画が重要です。CTのデータをコンピューターソフトで解析することにより、最適な治療計画を立てることが可能です。


静脈内鎮静法の応用

インプラント手術に静脈鎮静麻酔を併用して行うと、患者様の不安や恐怖心を取り除き、 リラックスして安心して手術を受けていただくことが可能です。少し眠たい感じになり、知らぬ間に手術が終わってます。「痛いのと怖いのが苦手な方」に大変好評です。


生体へのダメージを減らすピエゾサージェリー

ピエゾサージェリーは、超音波の振動で、骨を切削する機械です。その最大の特徴は「骨は削れるけど、軟組織は切れない」ことにあります。頬や舌に触れても傷つけることはありません。この特徴を最大限に生かせるのが、サイナスリフト手術(上顎洞挙上術)です。繊細な上顎洞粘膜を傷つけずに安全に手術が行えます。ピエゾサージェリーの骨の切断面はシャープで組織の損傷が小さいため、通常のドリルの手術に比べて組織に優しい事も大きな利点です。


再生療法におけるPRF (Platelet rich fibrin)の応用

PRF (Platelet rich fibrin)は血液を遠心分離して作製します。PRFには再生の足場となるフィブリンと、成長因子を多く含む血小板が含まれています(右写真の黄色い部分がPRF)。PRFの特徴は自己血液だけで作り、添加物はないため安全ということが上げられます。似たような物質のPRPは多血小板血漿は、多くの添加物を使用します。血小板は血液凝固に働きます。また、血小板には多くの成長因子が含まれています。この成長因子が組織の再生に働くため、様々な再生医療やインプラント治療にも応用されています。


さらに詳しく

さらに詳しいご説明は下記のリンクで行っています。