精密根管治療をご希望の立川市の患者様へ

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心と心でつながる関係をめざしています。

立川市の皆さま こんにちは。健にこにこ歯科医院 院長の新藤です。

根管治療でお悩みの方、健にこにこ歯科医院では最新の設備と技術で根管治療の成功率を高めています。

立川市から車で21分

健にこにこ歯科・矯正歯科-歯内療法外来は八王子市川口町にある歯科医院です。秋川街道の道中にあります。

車ならあっという間なんです。ずばり21分!
院長の新藤は立川から毎日マイカー通勤しているのです。

歯の痛み、歯茎の貼れにお悩みはありませんか?

歯の神経の痛み、つらいですよね。歯の神経を取る治療はどんな歯科医院でも行われている、一般的な治療ですが、実は簡単な治療ではありません。

歯の神経が入っている管を「根管」と呼びますが、その根管の治療は手探りで行う、職人芸的な治療です。職人芸的な治療なので歯科医の技術の差がでてしまいます。その結果、治療したのに病気が再発することもしばしばあります。

根管治療に失敗すると、次は根の先端部分に膿が溜まり、歯茎が腫れるのです。

しかし、近年、手術用の顕微鏡が根管治療に用いられるようになり、治療の精度が大幅にあがりました。手探りより、見ながら治療するほうが上手にできるに決まっていますよね。

健にこにこ歯科・矯正歯科-歯内療法外来では、顕微鏡で確認しならが根管治療を行っています。さらに院長の新藤はこの治療の専門家で、豊富な実績があり、多くの方が遠方から来院します。

歯内療法外来では顕微鏡で根管を見ながら治療をしています。

「歯内療法外来」は、 「歯内療法、根管治療は専門性の高い医院で治療を受けたい。」あるいは「歯内療法の治療を受けたいがどこに行ったらいいか分からない。」 そういった患者様を積極的に受け入れるシステムです。ラバーダムと23倍の拡大視野を誇る実体顕微鏡を使用することにより、いままで「見えないことが欠 点」だった根管治療の技術を劇的に改善しています。

2200症例を超える実績をもつドクターが行なうため、安心して治療が受けられます。難症例にも最適な処置を選択し、対応が可能です。

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さらに詳しいご説明は下記のリンクで行っています。

歯内療法外来ホームページへ

歯列矯正ご希望の立川市の患者様へ

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歯並び、咬み合せが心配な方、
相談だけでもお受けします!

立川市から車で21分

健にこにこ歯科・矯正歯科は八王子市川口町にある歯科医院です。秋川街道の道中にあります。

車ならあっという間なんです。ずばり21分!
院長の新藤は立川から毎日マイカー通勤しているのです。

お子様の歯並び、咬み合せに不安はありませんか?

矯正治療は、子供の時に始めることにより様々なメリットがあります。成長期には、顎の骨を大きくすることが可能で、歯を抜かない歯列矯正が行えます。近年、子供の数も減少し、個々のお子様にかける親の関心が高まっております。そうした社会状況の下で、歯並びを治す。歯列矯正のニーズも高まっているのです。そうした中で、健にこにこ矯正歯科は、矯正治療をお求め安い価格で行っておます。

マウスピース矯正、インビザライン

インビザラインとは、アメリカで1998年に開発されたマウスピース型矯正装置を使用した矯正治療システムの名前です。2001年にヨーロッパで導入開始され、その後、オーストラリア、香港、アジア、韓国と導入され、日本では2006年から導入されました。

治療の適用範囲が一番広く、症例数、研究費用、歴史、実績などあらゆる面から、現時点ではマウスピース矯正治療でインビザラインを超えるシステムは無いと考えています。それが、当院がインビザラインを推奨する最も大きな理由です。

まずは無料相談

健にこにこ矯正歯科では、歯並び、かみ合わせの無料相談を行っております。 歯並びやかみ合わせが少しでも気になったら、お気軽にご相談ください。

マウスピース矯正、インビザラインはデジタルで歯並びをデザインできる最新のテクノロジーを使用しております。合わせてご相談ください。

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さらに詳しいご説明は下記のリンクで行っています。
健にこにこ矯正歯科ホームページへ

インプラント治療ご希望の立川市の患者様へ

インプラント治療ご希望の立川市の患者様へ

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立川市の皆さま こんにちは。健にこにこ歯科・矯正歯科、 院長の新藤です。

かみ合わせがご不満な方、歯を削る治療を避けたい方、インプラント治療を検討してみませんか?
相談だけでもお受けします!

立川市から車で21分

健にこにこ歯科・矯正歯科は八王子市川口町にある歯科医院です。秋川街道の道中にあります。

車ならあっという間なんです。ずばり21分!
院長の新藤は立川から毎日マイカー通勤しているのです。

義歯に不満はありませんか?

義歯が合わない、入れ歯なので硬いものが咬めない・・・・

入れ歯で困っている方は沢山いるようです。義歯でも、合っているものを作ればしっかり咬めるのですが、義歯とインプラントは全く違います。歯肉の上にのっかる義歯と違い、インプラントは、歯と同様に顎の骨に力がかかるのです。歯を失っても、元の自分の歯のように噛める。それがインプラント治療の最大のメリットです。

インプラントの15年生存率は90パーセント以上とされています。食事は毎日のことです。義歯に不満のある方はインプラント治療を検討なさったらどうでしょうか?

インプラント治療は歯を守る治療なのです。

歯を失うと、ブリッジや部分入れ歯を作らなければなりません。しかし、この2つの治療法は残っている自分の歯に今まで以上の負担を強いる治療なのです。
インプラント治療を行うことにより、残っている自分の歯の負担が減り、結果的に自分の歯が長持ちすることにつながるのです。

常に研鑽を欠かさない健インプラントセンター

一 般に15年生存率が90%以上とされるインプラントも、正確な位置・角度への埋入、顎骨の状態、装着する義歯の質、メンテナンスの有無などによって寿命は 全く異なってきます。健にこにこインプラントセンターでは、安心確実なインプラント治療を行うために、CTやレントゲンによる骨量や骨格の把握、綿密な シュミレーション、 様々な取り組みによって治療の質の向上に努めています。

術前の3Dシュミレーション

インプラント治療でも術前の治療計画が重要です。CTのデータをコンピューターソフトで解析することにより、最適な治療計画を立てることが可能です。


静脈内鎮静法の応用

インプラント手術に静脈鎮静麻酔を併用して行うと、患者様の不安や恐怖心を取り除き、 リラックスして安心して手術を受けていただくことが可能です。少し眠たい感じになり、知らぬ間に手術が終わってます。「痛いのと怖いのが苦手な方」に大変好評です。


生体へのダメージを減らすピエゾサージェリー

ピエゾサージェリーは、超音波の振動で、骨を切削する機械です。その最大の特徴は「骨は削れるけど、軟組織は切れない」ことにあります。頬や舌に触れても傷つけることはありません。この特徴を最大限に生かせるのが、サイナスリフト手術(上顎洞挙上術)です。繊細な上顎洞粘膜を傷つけずに安全に手術が行えます。ピエゾサージェリーの骨の切断面はシャープで組織の損傷が小さいため、通常のドリルの手術に比べて組織に優しい事も大きな利点です。


再生療法におけるPRF (Platelet rich fibrin)の応用

PRF (Platelet rich fibrin)は血液を遠心分離して作製します。PRFには再生の足場となるフィブリンと、成長因子を多く含む血小板が含まれています(右写真の黄色い部分がPRF)。PRFの特徴は自己血液だけで作り、添加物はないため安全ということが上げられます。似たような物質のPRPは多血小板血漿は、多くの添加物を使用します。血小板は血液凝固に働きます。また、血小板には多くの成長因子が含まれています。この成長因子が組織の再生に働くため、様々な再生医療やインプラント治療にも応用されています。


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